昨日(5月22日)付の共同通信で、標準時間変更に関する記事を掲載している。
実は日本での標準時間を決めたのは明治時代の話で、この間は一回も変更していない。
ところが、東京都の猪瀬知事は政府の産業競争力会議に出席し、日本の標準時を2時間早めることを提案したとのことです。(※メリット、デメリットについては別項で述べます。)
猪瀬知事が考えた最大の狙いは、東京市場の競争力を高めるのが目的。
そして、金融機関のアジア拠点を東京に呼び寄せたい考えを持っているようです。
しかし、標準時間の変更は一大事でありますし、サマータイムの問題提起と同様、かなりの時間を割いて検討する必要があるのです。
では、標準時間変更に伴う体調面でのメリット、デメリットについてのまとめは下記の通りです。
1.メリット→夜更かし防止の効果。
2.デメリット→通常時間との違いによる、体調変化のおそれ。
今後の課題であるといえます。
日時:2013年5月23日 15:03
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